2007年07月10日
仮想現実の世界。
冨井です。
久しぶりに「すげぇ~」と感じたものがあるのでレポートです。
若い人たちは、セカンドライフをご存知だと思います。
ちょっと年配の方々は、NHKの特集でもご覧になられてない限り
「なんじゃそら?」だと思います。
ので、まずはご説明。
セカンドライフは、インターネットの中のバーチャルな世界です。
「ただ」で入れます。
ここは「SL」と呼ばれていて
現実世界は「RL(リアルライフ)」と呼ばれています。
この中は、想像をはるかに超えた仮想空間で
3日も入って慣れてくると、そのすごさに圧倒されます。
数字的なところでは
流通しているお金が「7億円」。
中で物を買ったり、遊んだりと
現実社会でしていることは
ほとんど同じようにできる世界です。
そこで流通しているお金は、本当のお金に換金できます。
なので「ギャンブル」「土地転がし」「風俗」がはびこっています。
世界の広さは「山手線内5個分」もあります。
さらにどんどん追加供給されているようです。
不動産以外の物の売買は「1000万件/月」らしいです。
この中で収入がある人は「2万人弱/月」らしいですが
中には年間「1200万円」以上稼ぐ人もいるようです。
この世界を支えているサーバーの数は
なんと「5000台」です。
あまり、ゲームやらチャットが好きでない僕でも
はやっている気持ちがわかってきました。
初日は「なぁんや」といった感じでしたが
徐々に、そのコンセプトに関心してきます。
人の姿も無限にカスタマイズできます。
建物も自由に立てれます。
それらのツールがはじめから整っているので
ユーザーは競い合って作成しているようです。
そして、それらが売買されています。
ここに進出している大企業は沢山あります。
日産、メルセデスベンツ、ソニー、東芝EMI、ソフトバンク、ディオールなどなど。
公共施設や大使館まで出先があるようです。
色々な会社が、イベントを繰り広げています。
年配の方は、ますますワケがわからないと思うので
普通のインターネットと比較してわかりやすく説明します。
インターネットでは、まずYAHOO!とかに入りますよね。
それに対して、セカンドライフはこの世界に入ることになります。
YAHOO!では、色々なものを検索し、面白いページにたどり着こうとします。
目的があってもなくても、色々とキーワードを入れて探しまくりますよね。
セカンドライフでも、同じく検索機能があるのですが
醍醐味は歩き回って探したり、飛んで探したりすることです。多分。
何を探すかと言うと、サイトに該当するところの、店であったり場所です。
人々の近くに行くと、話し声がきこえてきます。
その人たちに話しかけて、店を教えてもらったりします。
もちろん、この人たちは、世界のどこかで
同じようにセカンドライフをしている「生」のひとです。
世界中なので、英語あり、それ以外の国の言葉ありなのですが
通訳してくれる道具が配布されていたり売られたりしています。
なので、問題ありません。
YAHOO!からたどりついたサイトに欲しいものがあると
電話とかメールで問い合わせして買いますよね。
セカンドライフでは、現実世界さながらの店舗になっています。
そこで商品をみたり、さわったり。広告やら流れているビデオをみたり。
店の人が居るときは、チャットで直接説明してもらったりします。
ざっと、こんな感じです。
(まだ、詳しいわけではないので、間違ってるとこもあると思いますが)
僕は
コミュニケーションツールとしては、全く興味がないのですが
デベロの商品、特にLISA3とか、特別なユーザー向けのものではなく
コンシューマ向けの商品をアピールできる場かな?と思い
ちょこちょこ試している感じです。
最後に・・・
現実世界とごっちゃになっていく、若者なんかがいるんやろなぁ。
犯罪とかに結びつくんやろなぁ~と思う今日この頃でもあります。
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- at 09:02
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